卒業生・在校生からのメッセージ

卒業生からのメッセージ



 平成14年度に和歌山赤十字看護専門学校を卒業し日本赤十字社和歌山医療センターに就職しました。その後、勤務しながら和歌山県立医科大学大学院保健看護学研究科に進学しました。そして、現在は看護大学で教員をしています。
 私にとって学生時代の学びは色褪せることなく鮮明で、講義・演習、実習等で教授くださった指導者や教師の言葉を今も大切にしています。
 立場は変わりましたが貫きたい思いは不変で、赤十字の理念である「人道」を次の世代へと紡いでいきたいと考えています。

(平成14年度卒業生)



 僕は2017年に和歌山赤十字看護専門学校を卒業し、日本赤十字社和歌山医療センターの本館10A病棟で働いています。本館10A病棟は整形外科、循環器内科、心臓血管外科、消化器内科、泌尿器科と主科が多く、勉強しなければならないことがたくさんあります。そのため、専門学校時代に勉強した各科の基礎的な知識をもとに自己学習を行ったり、勉強会へ参加するなど日々の学習が欠かせません。また、先輩たちも親切な方ばかりで、いつも適切なアドバイスを頂いています。病棟では専門学校で学んだ赤十字の基本原則を意識して、患者さんに温かい看護が行えるように日々努力しています。
 入院患者さんのほとんどが急性期なので、患者さんの入れ替わりが激しく、忙しいですが、自分のスキルアップにもつながる職場だと感じています。

(平成28年度卒業生)



在校生からのメッセージ



 私は、知識・技術を持ち、患者や家族に寄り添える看護師になるために、この学校で日々看護について学んでいます。授業 看護の知識や技術はもちろんのこと、社会人として必要な社会性や人間性も身につけることができます。実習では隣の日本赤十字社和歌山医療センターで多くの先輩方の教えの下、恵まれた環境で学ぶことができ、学んだこと一つ一つが自身の力となり夢に近づいていることを実感します。同じ志を持つ仲間がいることを幸せに思います。

(平成29年度入学生)



 本校では授業や演習、臨地実習を通して「看護」の大切さをたくさん学び、考え、日々成長していくことができます。悩むことやつまずくことも多々ありますが、先生方の支えがあり、仲間とも支え合いながら看護師を目指して何事にも懸命に取り組んでいます。本校は私たちの学年を最後に閉校しますが、これからも赤十字の理念を忘れず大切に過ごしていきたいと思っています。

(平成30年入学生)