和歌山県 和歌山市の紹介

 




和歌山城

和歌山県は、日本最大の紀伊半島に位置し、北は大阪府、東は奈良県、東南は三重県に接し、西は紀伊水道をはさんで徳島県と向かい合っています。県の面積の大部分が紀伊山地を中心とする山岳地帯で、各河川の流域に平地がひらけています。自然にも恵まれ、海岸線は和歌山市から新宮市まで648キロメートルに及ぶリアス式海岸で、太平洋に面しています。山岳地方には、世界遺産の熊野古道・高野山、日本一の那智の滝などがあります。気候は、県北部は日照時間が長く、降水量が少ない瀬戸内気候区で、県南部は黒潮の影響を受けて温暖で雨量も多く、太平洋型気象です。全国的に見ても四季の温度の変化は少なく、過ごしやすい気候です。

当校が所在する和歌山市は、県北部に位置しています。県庁所在地で、県人口の約40%が暮らしている県の中心的な都市です。江戸時代は御三家の紀州徳川家が治める紀州藩の城下町として栄えた歴史ある街です。復元された和歌山城からは、今も和歌山市の街並みや紀伊水道、紀伊の山々、そして母院である日本赤十字社和歌山医療センターが望めます。大阪市までは電車で1時間以内、関西空港までは約40分と交通アクセスの利便性が高い都市です。